« オランダ:ポーランド人コミュニティのWebサイトがハックされたようだ | トップページ | 米国:インターネット上の行動履歴等の個人データ自動収集規制をめぐる攻防 »

2012年3月10日 (土曜日)

Googleの自動遮断システムにより,ハックされマルウェアに汚染された結果利用者にマルウェアを感染させるおそれのあるWebサイトが1日に6000のペースで遮断

下記の記事が出ている。

 Security service automatically removes malicious code from Web pages
 Security Central: March 09, 2012
 http://www.infoworld.com/d/security/security-service-automatically-removes-malicious-code-web-pages-188339

ガンブラー攻撃などによりマルウェア感染サイトになってしまっていると,Googleは,そのようなサイトを危険なサイトとして自動的に検索結果から削除してしまう機能を実装し,運用している。

Google検索などによる商業宣伝効果を期待してWebサイトを立ち上げている中小企業がかなり多数存在すると思われるが,もし情報セキュリティに意を用いず,安易な運営をしていると,単に商業宣伝効果をあげられないというだけではなく,Googleによって,情報セキュリティ上「駄目な企業」とのお墨付きをもらうことにもなってしまう・・・ということを意味していると理解すべきだろう。

|

« オランダ:ポーランド人コミュニティのWebサイトがハックされたようだ | トップページ | 米国:インターネット上の行動履歴等の個人データ自動収集規制をめぐる攻防 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« オランダ:ポーランド人コミュニティのWebサイトがハックされたようだ | トップページ | 米国:インターネット上の行動履歴等の個人データ自動収集規制をめぐる攻防 »