« EU:サイバー犯罪に対抗するため2013年1月までに「サイバー犯罪センター」を設置する計画 | トップページ | 製造工場の内部(製造工程等)のTV取材は巧妙な企業スパイ行為ではないか? »

2012年3月29日 (木曜日)

米国:FBIが,サイバー犯罪者に負けていることを認める

下記の記事が出ている。勝者は中国ということだ。

 U.S. Outgunned in Hacker War
 Wall Street Journal: March 28, 2012
 http://online.wsj.com/article/SB10001424052702304177104577307773326180032.html
 
 ハッカーに打ち負かされる米国
 Wall Street Journal: 2012年 3月 28日
 http://jp.wsj.com/IT/node_415971

 'Not winning' war on hackers: FBI cyber chief
 msnbc: March 28, 2012
 http://www.technolog.msnbc.msn.com/technology/technolog/not-winning-war-hackers-fbi-cyber-chief-581557#/technology/technolog/

 America is losing the cybersecurity war; China hacked every major US company
 Computer World: March 28, 2012
 http://blogs.computerworld.com/19951/cybersecurity_america_is_losing_the_war_china_hacked_every_major_us_company

このような状況にあるのは米国だけであるはずがない。日本も同じだろう。

さて,ここであるシミュレーションが可能となる。

「情報を盗むこと」に慣れてしまった国家は,自ら新たなものを開発する力をどんどん喪失することになる。そして,他の国々から最新技術を盗み終わってしまった後は,一気に国力が衰退する可能性がある。また,そうなった場合,「情報を盗む」ことで飯を食ってきた者らの国外流出が大規模に発生する可能性がある。

明日のことは誰もわからない。

|

« EU:サイバー犯罪に対抗するため2013年1月までに「サイバー犯罪センター」を設置する計画 | トップページ | 製造工場の内部(製造工程等)のTV取材は巧妙な企業スパイ行為ではないか? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« EU:サイバー犯罪に対抗するため2013年1月までに「サイバー犯罪センター」を設置する計画 | トップページ | 製造工場の内部(製造工程等)のTV取材は巧妙な企業スパイ行為ではないか? »