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2012年2月24日 (金曜日)

ハックされる企業の多くが,ハックされるまでは情報セキュリティに無関心だったとの調査結果

下記の記事が出ている。

 Webmasters of infected sites 'usually unaware of a problem'
 SC Magazine: February 23, 2012
 http://www.scmagazineuk.com/webmasters-of-infected-sites-usually-unaware-of-a-problem/article/228979/

調査しなくても「それはそうだろう」と思う。

無関心な人々にとっては,どんなことでも「想定外」だ。法的には,「想定しないこと」または「想定する能力がなかったこと」が予見義務違反となり得るのだが,そういったことをちゃんと理解できる経営者であれば,既に打つべき手を打ってある(結果回避義務の履行)。

要するに,「駄目な奴」は,とんでもなくひどい目にあうまでは,自分の駄目さを思い知ることがない。このことは,企業規模の大小や知名度の大小とは全く無関係のことで,経営者の資質・能力の問題だと考えられる。

駄目な経営者の下で働かなければならない有能な従業者が気の毒だ。

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