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2011年10月18日 (火曜日)

東電が「原発の寿命が5000年以上であること」を前提とする見解を表明

下記の記事が出ている。

 炉心再損傷、5千年に1度の確率 中期安全確保策で東電
 共同通信: 2011/10/17
 http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011101701000586.html

5000年維持できる前提でなければ意味のない見解なので,5000年維持できるという決意を表明したものと理解する。

立派だ。あまりにも立派だ。立派過ぎて誰も信用しない。

私見によれば,稼働開始後約40年で現実に事故が発生したので,40年に1度の確率で炉心溶融が発生すると解するのが最も正しい。理論値ではなく,現実値だ。

また,今回と同程度またはそれ以上の津波が襲来する確率がかなり頻繁であるかもしれないことは,最近の報道が述べているとおりだ。このことは,国の関連委員会も承認していることだ。国は,東電になめられ続けている。そして,今回の震災等の結果を悔い,真実を探求しようとし始めている全ての研究者の努力と決意に対して,東電は泥をあびせていることになる。

東電がこんなに偉い会社だとは知らなかった。

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