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2011年7月14日 (木曜日)

中国:宇宙資源の獲得に必死?

下記の記事が出ている。

 中国、宇宙の資源に関心? 30年までに有人月面探査 火星探査も
 産経ニュース: 2011.7.14
 http://sankei.jp.msn.com/world/news/110714/chn11071409390002-n1.htm

やりたいならやったら良いだろう。

ただし,現時点までの技術では,地球と月までの間の放射能帯を無事に通過することは非常に難しい。生きて通り抜けることができたら,それだけでも立派だ。そして,月面では太陽風が地球上よりももっと厳しい状態で降り注いでいる。ここでもまた,生きているだけでも立派だ。

私見によれば,所詮,人間は,小さな地球上にへばりついて生きていくしかない。

資源が有限である以上,GDPやGNPの拡大が「幸福」だと考える思想を廃止し,消費することが快楽だと感ずることも廃止し,つましく清貧に生きる社会に変えなければならない。

もしそうするのでなければ,いずれ資源争奪競争が激化する。そして,その結果として,世界規模での大戦争が発生し,最終的には,人類絶滅ということになるだろう。

そこで,中間的な解決策としては,超省エネ製品の開発・提供が急務と思われる。

そうすれば,少しでも資源の浪費を抑えることができるかもしれない。

現在の消費水準を「是」とする前提でものごとを考える限り,解決策はない。

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