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2011年5月14日 (土曜日)

下水処理場等の汚泥中の放射性物質濃縮が進む

下記の記事が出ている。

 東日本大震災:汚泥灰からセシウム--宇都宮市の下水5施設 /栃木
 毎日jp: 2011年5月14日
 http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20110514ddlk09040174000c.html

 東日本大震災:横浜でも汚泥焼却灰にセシウム--南部下水道センター /神奈川
 毎日jp: 2011年5月14日
 http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20110514ddlk14040334000c.html

 全下水処理場の汚泥検査へ 県と市町村36施設 保管場所の不足懸念も
 茨城新聞: 2011年5月14日
 http://www.ibaraki-np.co.jp/news/news.php?f_jun=13052935105005

今後更に濃縮が進むだろう。この関係のことは既に書いたとおりだ。

 下水処理場等での放射能汚染汚泥の蓄積が進む
 http://cyberlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-63f9.html

なお,汚泥の焼却灰も放射性廃棄物なので,勝手に処分することができない。法律の定めに従い,最終処分場で処分することだけが認められている。

 自治体は,放射線で汚染された物質について勝手に除去等を命ずることができない
 http://cyberlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-270b.html

放射能に汚染された焼却灰が既にコンクリートとして再利用されてしまった自治体もあるようだ。完全に回収しなければならない。また,関係者(自治体担当者,総務省内の担当者等)を厳重に処罰する必要が出てくるかもしれない。


[このブログ内の関連記事]

 放射性廃棄物の処理ができない
 http://cyberlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-5057.html

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