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2011年4月 4日 (月曜日)

大手のホームセンターなどは被災地から避難してきた大工等を臨時で雇うべきだ

NHKの首都圏ネットワークを視ていたら,被災地で自宅を失い,一家で避難してきた大工さん(50代男性)が少しでもアルバイトをしないとこの先不安だということでハローワークで仕事を探しているけれども見つからないという報道をしていた。

私の自宅もそうなのだが,重大な被災地でなくても家が壊れてしまっているところが非常に広範囲にわたって存在している。ところが,壊れた家屋が多すぎて大工等の手配がつかず,いつになったら工事に着工できるのか見通しすら立たないとことがかなり多数ある。

そのような場合に職安が役にたつかと言えば役にたたない。なぜなら,職安には「仕事を探し見つけてくる」という機能がないからだ。

こういうことに関しては,公務員は役にたたないと考えたほうが良い。国や自治体を頼りにしている限り,どうにもならない。

こうなると,需要を知っている民間企業等が積極的に雇用に動くしかない。

私の意見としては,大手のホームセンターや工務店等では本当の需要がわかっているはずだから,避難してきている大工等を積極的に臨時雇用するように動けばよいと考える。

大工以外にも電気工事その他の専門技能をもった人たちが避難者の中に多数いるだろう。ただ避難しているだけでは当然不安になるわけで,少しでも現金収入を得たいと思っている人が多数あるはずだ。

その需要と供給ときちんとつなぎ合わせることができるのは,現在存在している社会組織の中では,大手のホームセンターや工務店等だけではないかと思う。

何でもかんでも国や自治体に任せるのではなく,民間でやれることはどんどんやって,この国難を乗り切らないといけない。

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