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2011年2月16日 (水曜日)

企業の従業員の3分の2が顧客のクレジットカード番号などの機密情報を社外持ち出ししているとの調査結果

下記の記事が出ている。

 Study Identifies Visual Privacy As Weak Link In Data Security Practices
 dark READING: Feb 14, 2011
 http://www.darkreading.com/insider-threat/167801100/security/privacy/229218623/study-identifies-visual-privacy-as-weak-link-in-data-security-practices.html

現実にはもっと多いだろうと思う。

自分自身を実験台にして様々な実験を試みてきたが,予想以上にひどい結果となった。秘密を守ろうとする従業員はほとんどいない。公務員でも同じ。なぜなら彼らは全員普通の人間なのだし,普通の人間には欲望があり,かつ,口が軽くておしゃべりなものだ。そして,何よりも他人の不幸を話題にしたり他人の悪口を交わして喜ぶ者が異常なほど多数存在している(3分の2をはるかに超えていると思われる。)。つまり,どうやっても秘密は守れない。

とはいっても回避策が全くないわけではない。

企業の場合には,経営者以外の従業員を全員解雇し,100パーセントロボット化することだ。そのような企業では従業員が存在しないので,従業員が機密情報を社外に持ち出すことも最初からあり得ない。横領も完全にブロックすることができる。

同様に国家機密を完全に保護する回避策もある。国民を全員抹殺することだ。抹殺してしまえば機密情報を持ち出す者が最初から存在しないことになる。国民が一人も存在しないので,一切の犯罪が発生することがない夢のような国になる。

これまた,対象を消滅させれば問題がなくなるという一般的パターンの一つに過ぎない。

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