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2011年2月27日 (日曜日)

オーストラリア:国防の観点からOSなどの安全性を調査する政府機関DSDが,政府の無線ネットワークにおけるiOSの安全性を検査

下記の記事が出ている。

 DSD tests Apple iOS for national security
 ZDNet AU: February 24th, 2011
 http://www.zdnet.com.au/dsd-tests-apple-ios-for-national-security-339310133.htm

この記事で注目すべき点は,「iOSの安全性が確認される見込みだ」という点にあるのではない。

国防のため,OSなどの安全性を検査・確認するための国家的な仕組みが存在するという点が重要なのだ。

しかも,iOはオーストラリアの同盟国である米国の企業の製品だ。

ただし,同盟国であっても例外なく検査をするというところがいかにもオーストラリアらしいということもできるかもしれない。

なお,日本には,このような政府組織はない。国防という観点からすると,世界でも最も「まぬけ」な国家のひとつだということができるだろう。

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