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2011年2月18日 (金曜日)

Google がAndroidの機能として音楽コンテンツショップサービスを提供開始する見込み

下記の記事が出ている。

 Google will launch iTunes music store competitor with upgrade to Android
 Guardian: 16 February 2011
 http://www.guardian.co.uk/technology/2011/feb/16/google-music-itunes-competitor-android

これで音楽コンテンツ産業の将来はほぼ決まったのではないかと思う。

超供給過剰とダンピングの繰り返しの結果,コンテンツが完全に飽和してしまうことにより,音楽コンテンツの有償提供というビジネスそれ自体が世界規模で全面的に崩壊することになるだろう。

今後,音楽産業は,リアルでも仮想でも,そもそもビジネスとして全く成立しなくなってしまう可能性が高い。

会計処理及び税務上でも,コンテンツの資産価値をゼロと評価すべき時代がまもなくやってくる。

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では,音楽それ自体は滅びるのだろうか?

そんなことはない。

芸術性の高い音楽作品は生き延びる。学生がサークルの演奏会で演奏し続けることだろう。

宗教音楽は生き延びる。信者が守るからだ。

音楽協会のような支援団体が組織可能なカテゴリーは生き延びる。文化として必要だからだ。

辻芸人,「かどづけ」,路上パフォーマンス,物乞い芸人等の実演として生き延びることのできるものもあるだろう。もともとそうだったので,基本型に戻るだけのことだ。

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