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2010年12月30日 (木曜日)

無料で楽しめると宣伝しているゲームサイト等で有料アイテム購入による高額請求が社会問題化

下記の記事が出ている。

 携帯電話の「無料」ゲーム アイテム購入→高額請求 平均9万5000円 苦情が急増
 産経ニュース: 2010.12.29
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101229/crm1012292128012-n1.htm

有料アイテムの購入・利用等について適正な説明がなされていないサイト,不適切な運用がなされているサイト,課金処理等のプログラムが適切でないサイト等については,消費者庁は,業務停止命令を含め,断固だる措置を講ずるべきだろうと思う。

なお,未成年者利用者がよくわからないままに有料アイテムを購入してしまい,あとになってから高額請求がなされたというような事案については,未成年者取消権(民法5条)によって対処できる場合が多いのではないかと思われる。

ちなみに,一般論だが,無料をうたうサイトの中には,悪質なアダルト系サイトの関係者と同一人が関与していることが全くないわけではなく,そのようなサイトでは悪質なアダルトサイトにおいて生ずるのと同じようなトラブルが形を変えて発生する可能性があることにも留意しなければならない。

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