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2010年12月30日 (木曜日)

iPhoneアプリとAndroidアプリ(ガジェット)によってその利用者の個人データが第三者に自動転送されてしまうことが違法であるとして,クラスアクションが続々と提起される見込み

下記の記事が出ている。

 Apple sued over iPad and iPhone app 'data leaks'
 BBC: 29 December 2010
 http://www.bbc.co.uk/news/technology-12089225

利用者のデータを食い物にするようなビジネスは一律違法行為として禁止してほしいと常に思っている。

なお,スマートフォン利用者の自己防衛策としては,電子メールと通話以外の機能をすべて削除し,携帯電話としての利用だけをするということが最善だと思われる。基本的に,どのアプリ(ガジェット)にも何らかの危険性が伏在している可能性を考慮に入れながら判断・行動するのが賢い利用者というものだ。そのような利用方法について,「それではスマートフォンではなくなるじゃないか?」との批判もあり得る。しかし,「汎用のOSをベースとし,無線通話機能を有する小型PC」というのがスマートフォンの定義であると考えられるので,通話に必要のあるアプリ以外の全てのアプリ等が一切存在していなくてもスマートフォンであることに変わりはない。アプリは商業的利益獲得のために存在している仕掛けの一種に過ぎず,スマートフォンの本質的部分ではない。

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