RIMが新型タブレット型PCを発表-iPadのライバルとなることができるか?
下記の記事が出ている。
RIM unveils PlayBook tablet to compete with iPad
REUTERS: Sep 27, 2010
http://www.reuters.com/article/idUSTRE68Q59U20100927
この分野のシェア争いがますます激化してきた。
私の考えでは,機械としての性能面ではそんなに各社の製品とも遜色がないだろうと思う。
特許権の関係では,本当に特許侵害があるかどうかを別として,訴訟維持のための巨額の資金を確保できるかどうか,そして,合理的に訴訟対応することができるだけの頭脳を確保できているかどうかが重要なポイントになるだろう。
そして,結局は,良いコンテンツがなければ売れないわけで,ここらへんはゲームマシンと全く同じ構造になっているから,良い書き手の確保に成功したところが最終的には勝利することになる。同様に,世界各国の母国語で読め使うことができるコンテンツがどれだけあるかも非常に重要なポイントではないかと思う。これまでの時代は英語圏で圧倒的なシェアを獲得することが勝利の方程式だった。現時点では,英語圏だけではなく非英語圏をどれだけカバーしているかが勝利の方程式になっているということを正確に理解することが大事だ。韓国語や日本語のような言語人口における少数民族として生きているとあまり理解できないことかもしれないが,世界の言語人口を正しく理解しなければならない。そうなると,スペイン語,ポルトガル語,中国語を無視することができないという誰でも理解できる簡単な結論にたどりつくことができる。
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