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2010年9月18日 (土曜日)

外為どっとコムに対して1ヶ月の業務停止命令

下記の記事が出ている。

 FX最大手の外為どっとコム 1ヶ月の業務停止命令 
 産経ニュース: 2010.9.17
 http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100917/fnc1009172257020-n1.htm

おまけまでついている。

 問い合わせへの返信メール誤送信で顧客のアドレス流出 - 外為どっとコム
 Security NEXT: 2010/09/17
 http://www.security-next.com/015046

あくまでも一般論だが,判断に必要な情報を直接に収集できない場合,それだけで十分に不利な立場に立っていることになるので勝負の世界に入るべきではないと思う。

とりわけ投資の世界では,投資家全員が相互に敵なので,同一の投資会社等から情報をもらっている場合,仮にその情報提供が公平であったとしても,全員相対的に不利な立場にたっていることになる。この場合,胴元だけが常に勝利する。また,特定の顧客に対してだけより正確な情報を流している場合,公平は維持されていないことになるので,正常な市場が形成されていないというべきだろう。この場合,より正確な情報を提供された顧客だけが常に高い勝利確率を維持できることになる。逆もまた真。実は,株式投資の世界では昔からそうなっている。

このような問題を避けるには,自分が直接に情報をとってくるしかない。つまり,自分専用の情報網をもっており,かつ,その情報網の正確性が投資顧問会社よりも優れていることが勝利のための絶対条件ということになるだろう。

量ではない。質が重要なのだ。

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