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2010年9月22日 (水曜日)

日本のサイトに対するDDoS攻撃やホームページの書き換えが続く

下記の記事が出ている。

 魚釣り団体のHP改竄 尖閣衝突事件影響か
 産経ニュース: 2010.9.21
 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100921/plc1009211958020-n1.htm

 防衛省・警察庁のHPにサイバー攻撃、攻撃の出所は不明
 Searchina: 2010/09/18
 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0918&f=it_0918_047.shtml

 Japan suspects cyber attacks amid China row: media
 AFP: 19 Sep, 2010
 http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5jrJX2uRX7gxO3zPa_dO-rE0FPbnA

 Hackers exploit anti-Japanese sentiments
 Global Times: September 21, 2010
 http://china.globaltimes.cn/diplomacy/2010-09/576090.html

これらの攻撃が中国人によるものであるかどうかはわからないが,中国のサイトから攻撃がなされていることはほぼ間違いない。

ただし,中には日中関係を悪化させるようとする別の組織等により実行されたものも含まれているかもしれない。また,日本のサイバー防衛能力を試すために中国の軍によって組織的に実行されたものである可能性も否定できない。

現代の世界では,常に戦時と平時とが共存している。したがって,全てのサイト運営者は,単なる情報セキュリティの確保ではなく,防衛(国防)を強く意識した情報セキュリティというものを考えなければならない。

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