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2010年7月24日 (土曜日)

異常なアクセス

下記の記事を書いた。

 Windows のサポート終了に伴う過失責任(損害賠償責任)
 http://cyberlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/windows-7210.html

たちまち,とんでもない数のアクセスがあった。

どうしてそうなったのかは全くわからない。

コメントも反論もないので,世間が否定的に受け止めているのか肯定的に受け止めているのかもわからない。

しかし,この記事に書いたことは極端なことではない。

「ごく平均的な裁判官であれば,当然そのように考えるであろう」と推定できる範囲内での法解釈論の一部を披露してみただけのことだ。つまり,法律家としては極めて平凡で当たり前の意見の一つに過ぎない。

ここから先は,あくまでも一般論。

世間では,日常的に法律家からアドバイスを受けながらコンプライアンスを実現しようとする空気が極めて希薄ではないかと思っている。法律家でなくてもすぐに理解できるはずだと安易に思い込み,その実何もわかっていない人は数え切れないくらい多数ある。

私は,何か問題が発生してから事件処理を担当し,多額の報酬をもらおうとは思わない。

何か問題が発生しそうなときに予め警告を発し,事故の発生を阻止するのが法律家の仕事の中でも非常に重要な部分を占めていると考えるタイプの人間だ。

だから,いつまでたっても金持になれそうにはない。(笑)

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