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2010年6月28日 (月曜日)

電子商取引による自然環境汚染

電子商取引は全くクリーンな世界ではない。それを実現するためのデバイスには様々な危険物質が含まれており,そのような物質による環境汚染は当然問題となり得る。下記の記事が出ている。

 Environmental Issues
 Press Submission: June 26, 2010
 http://www.presssubmission.com/1558/environmental-issues

一般に,「エコ」,「環境にやさしい」,「自然にやさしい」等と銘打った商品やサービスが数え切れないほど多数ある。

しかし,そのような商品やサービスの生産過程や提供・運用の過程,廃棄の実態などについて総合的に考察した上でそのように言えるのかどうかをちゃんと説明できているところは,これまでのところただの1件もお目にかかったことがない。

何しろ,担当者自身がパーツまたはプロセスのごく一部しか認識しておらず,地球生態系全体での流れを見ていない(または,そのような考察をする能力がない)からだ。本来であれば,どんなに小さな部品であっても,それがどのようにして製造されるのかを知っていなければならない。どのようなつまらないパーツやプロセスであれ,それが生産されている現場(とりわけ外注先やアウトソース先)の環境がどんなものであるのかの詳細を知っているのでなければならない。そうでなければ,自信をもって説明することなどできないはずだ。

この際,もっと正直になったどうかと思う。

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