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2010年6月 4日 (金曜日)

インターネットで知り合った女子高生に裸体写真などを送信させていた49歳の元教員に対し懲役3年(執行猶予4年)の判決

下記の記事が出ている。

 岡山の元中学教諭に有罪 「犯行は悪質」と指摘
 共同通信: 2010/06/01
 http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010060101000253.html

「人生おわった」というべきか・・・

要するに,インターネット上だけではなく,現実世界においても,誘惑が多過ぎるので,誘惑に負けてしまう者が出てくるのは当然のことではないかと思う。電車の中でも街中でも,裸に近い服装をした女性が多過ぎる。その本人(裸に近い格好をしている女性)にはそのつもりが全くなくても,結果的に,男性の性的衝動をかりたて,挑発しているのと同じことをしていることになると思う。

いろんな意見はあるだろうが,所詮,人間は「欲望の動物」なので,それを無視した政策を採用すれば,ますますもって歪んだ社会が形成されてしまうことになるかもしれない。

社会には,建前論や格好の良い議論だけでは解決できない問題のほうが多い。必要悪は山ほどあるし,それなしには社会がもたない。砂上楼閣のような議論をぶっていても何の解決にもならない。

ちなみに,この事件の被告人のような場合,(もし既婚者であれば)離婚して若い女性と再婚していれば,少なくとも犯罪にはならなかっただろうということは可能だ。しかし,日本では,離婚のハードルが高すぎる。また,49歳のオジサンでは,若い女性が新たな交際相手として寄ってくるはずがない。

観念的には,「そろそろそんなことはあきらめてしまえば良い」のだろうけれども,現実には,何度痛い目にあっても,死ぬまで欲望が枯れることはないと思う。これが人間の「業」というものなのだと思う。

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