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2010年4月 1日 (木曜日)

サイバーパトロールにより,女児のわいせつ画像をネットに流していた25歳の男を特定し,逮捕

下記の記事が出ている。

 女児わいせつ画像投稿の容疑で岡山在住の男逮捕/神奈川県警
 カナロコ: 2010年3月31日
 http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1003310034/

ネット犯罪に関する書籍には,「ネットでは匿名性があるため,犯人を検挙しにくい」ということが書いてあるのが普通だし,私も以前には同旨のことを著書に書いた。

しかし,時代は変わった。

ネット監視の強化,警察におけるサイバー犯罪に対する捜査能力の格段の向上という事実が存在する。

そのような時代の変化を理解せず,ネットには「匿名性」があるから逮捕されにくいと安易に考えて様々な犯罪を実行する者は,「馬鹿だ」といわれても仕方のないような状況になっていると認識すべきだろうと思う。

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