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2010年3月 2日 (火曜日)

これからの通信ビジネス

このブログの定期的な読者(常連さん)は既にお分かりと思うが(=一見さんには全然わからないかもしれないが),私の次世代IT戦略は既に明確になっている。

一口で言えば「脱インターネット」だ。

それは,インターネットを基盤としない通信ビジネスによって社会を守り,利益をあげることを目指している。

例えば,親会社と子会社との間の通信は,他のどの企業や個人も使わず,どのチャネルからもインターネットには接続されておらず,一般公衆回線からは物理的に孤立した通信回線(物理的な専用回線)を用いるべきであり,そのような意味での専用回線ビジネスによって景気回復をはかろうというものだ。これは,IT分野における「土建業」とでもいうべきもので,今後の日本の経済は,IT土建業によって支えるのが最も良い。

と言っても賛成する人は少ないだろうが,いずれ私の意見がいかに正しいのかを嫌でも理解しなければならないときが来るだろう。しかも,そんなに遠くない将来に。

なお,私は,インターネットを捨てるべきだと言っているわけではない。インターネットはインターネットでよろしい。

しかし,国家機関や企業の機密情報を守り,それらのシステムをサイバー戦から隔離された環境を構築するためには,脱インターネットしかないのだ。

日本の政府が私のアイデアを採用する可能性は著しく低いが,このブログを読んでいるのは日本に住む日本人だけではないので,きっとどこかの国または外国の企業で私の見解をもとに具体的な方策を考えてくれることになるだろう。そして,その中の一つでも成功すれば,それで世界の趨勢が決まるのだ。

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