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2010年3月12日 (金曜日)

米国:2009年の世界の人権状況に関する報告書を公表

米国連邦政府は,世界各国における人権の状況に関する報告書を公表した。この中では,中国,ミャンマー,スリランカ,ロシア,欧州,キューバなどの問題が含まれている。重要な点は,米国流の民主主義を広めるために,インターネットが非常に強力な武器になるという姿勢が堅持されていることだろう。

 Remarks to the Press on the Release of the 2009 Country Reports on Human Rights Practices
 Washington, DC: March 11, 2010
 http://www.state.gov/secretary/rm/2010/03/138241.htm

 Internet restrictions curtail human rights, says US
 BBC: 11 March 2010
 http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/8563084.stm

ちなみに,米国内では,EFF,ACLUなどにより,政府や企業によるプライバシー侵害行為に対する猛烈な抗議運動が存在している。しかし,これらの論点については特に触れられていない。米国以外の国の人権状況に関する報告書なので当然のことと言えば当然なのだが・・・

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