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2010年2月 1日 (月曜日)

総務省:スマート・クラウド研究会(第4回)議事要旨

総務省のサイトで,下記の会議の議事要旨が公開されている。

 スマート・クラウド研究会(第4回)議事要旨
 総務省:2010年2月1日
 http://www.soumu.go.jp/main_content/000052390.pdf

傾聴すべき意見もあるが,「この人は本当に何もわかっていない」と断定するしかないような意見もある。税金をつかって開催している会議なので,伝聞の鵜呑みや単なる思いつきだけで発言するのはやめてほしい。事前に時間と費用をかけてしっかり研究をすべきだろう。とは言っても,代理出席が非常に多いし,代理主席者に対して真面目に研究することを求めること自体が最初から無駄なのかもしれないが・・・(笑)

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コメント

eisさん こんにちは。

私は,自分の本業が研究者であるからかもしれませんが,受任した委員について代理をたてるということを「恥」だと思っています。もし自分が委員として出席することが難しいようであれば受任すべきではありません。にもかかわらず受任し,代理をたててばかりいるようでは,無責任の謗りを免れないでしょう。

また,委員として任命した人が経営者であり,その経営者である人よりもその人が属する企業の特定の従業員が適任である場合には,最初からその従業員を委員として任命すべきであり,経営者のほうを委員として任命することは人選(=税金からの委員報酬の支出)にも問題が発生することになります。委員報酬はたいした金額ではありません。しかし,金額が小さくても会計検査院から指摘されれば改善しないわけにはいかないタイプの問題類型に属すると理解しています。一般人の井戸端会議じゃなく,国費(税金)で運営されており,そこで集約される意見が今後の日本国の政策運営にも影響を与え得る公式の会議なんだがら,そこらへんの自覚をきちんともって,(代理ではなく)委員自身がまじめに会議に臨んでもらいたいです。多忙その他の理由で今後も本人の出席が困難であるというのであれば,辞任するというのが正しい決断というものでしょう。

いずれにしても,クラウドの問題は,何を対象に意見交換しているのかをお互いに明確に意識し,対象をはっきりと定義しながら議論しないと,時間の無駄になってしまうだけのことが多いように思います。

投稿: 夏井高人 | 2010年2月 2日 (火曜日) 06時48分

夏井様

研究会のメンバーみて私も思いました。ちょっとこの方々に研究を依頼するのは間違っているというか無理ではないかと・・・。
ひょっとして、それぞれの会社から部下数名引き連れてきてるのかなと思いました。

あと、私はクラウドはある仕組みの集合体を指し示しているようなものと思っています。なので、議事録で使われているクラウドはまるで「クラウド」=「最新のITトレンド技術」というように読み取れます。

ITをどう社会に活用するか、経営にどう役立てるか、そんな議論がまた繰り返されているのだなと思いました。(そんなことはクラウド関係無しに日常的にするようなことだろうと思いますが・・・)

投稿: eis | 2010年2月 2日 (火曜日) 01時29分

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