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2010年2月22日 (月曜日)

英国:サイバー攻撃は社会を破滅させかねないとの重大な警告

下記の記事が出ている。

 Cyber attacks will 'catastrophically' spook public, warns GCHQ
 Register: 22nd February 2010
 http://www.theregister.co.uk/2010/02/22/csoc_report/

日本国は,ユビキタスネットワークの構築を推進してきたし,ユビキタスという名のプロジェクトが雨後の筍のようにたくさん誕生した。

しかし,これまで何度も指摘してきたとおり,ユビキタスコンピューティングの本質は,中央集権的な集中管理にある。このことは,もしサイバー攻撃によってその制御が奪われるようなことがあれば,社会内でくまなく被害が発生しかねないということをも意味する。

世界は,大規模なプラットフォームシステム(←パブリッククラウドを含む。)を介した集中管理を断念し,分散処理の世界へと180度方向転換をすべきだ。

これまでの投資は無駄になるかもしれない。しかし,そうしなければ社会全体の破滅を覚悟せざるを得ないくらい,攻撃の手法が高度化し,極めて切迫した状態となっていることを理解すべきだ。

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