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2010年2月 5日 (金曜日)

ネットオークションで,盗んだオートバイ用マフラーを販売した少年らが逮捕

下記の記事が出ている。

 盗んだバイクのマフラーをネットで販売 大阪、少年ら4人逮捕
 産経ニュース: 2010.2.3
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100203/crm1002031758026-n1.htm

オークションサイトには結構多くの盗品が出品されていると推測されている。盗品だけではなく禁制品が出品されることもある。古物営業法が適用されるとはいえ,オークションサイトの運営者が出品のすべてについて監視をすることは不可能に近い。何か別の方法を考えないといけない。

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コメント

eisさん こんにちは。

RFIDタグも随分と安く使えるようになってきたんですね。

車両の盗難防止のためのRFIDタグの応用というアイデアそれ自体は随分昔からあります。ただ,タグの値段が高くてなかなか普及しなかったというようです。たしか,ミシュランかどこかがタイヤの中にタグをつけるという実験をしたことがあるはずです。また,車両はかなりひどい振動を常に受けていますので,耐久性に優れたタグじゃないと駄目という問題もあります。

ただし,欧米では,このようなタイプの応用について,プライバシー保護団体からかなり厳しい反対があります。プライバシー保護団体からの批判を避けるためには,あくまでも安全確保・盗難防止のためのみに利用することとし,顧客の情報を収集しターゲットマーケティングに使うといった商業目的には一切使用しないというポリシーを常に貫徹する必要があるだろうと思います。

要するに,自制と欲望の抑制が成功のカギだろうと思います。

でも,書籍の場合,当然のことながら在庫管理や顧客の追跡のために使いたくなってしまうでしょうね。本当は,ターゲットマーケティングによる売上増加など大嘘で,金儲けできるのはそれを薦める悪徳コンサルタントだけなんですけどね。(笑)

投稿: 夏井高人 | 2010年2月 6日 (土曜日) 08時06分

夏井様

先日、大日本印刷より、書籍の背表紙に付けるICタグを開発したと発表がありました。速度は製本加工と同じで装着とのこと。ICタグ1枚あたりの価格は 15~25円。これなら業務のスピード、コストも影響は小さい。

これで万引きにあった本屋さんは、その本の情報を古本屋やオークションへ通知し、古本として売れなくなるようになるのだろうとのこと。

その応用で、オートバイ用マフラーを含め売り物という売り物、全てにICタグをつけたらよいのかなと思いました。
すこし、飛びすぎな想像なのですが、物の情報が把握できるメリットは大きいと思いました。盗品管理、企業の在庫管理、自宅にICタグセンサーを用意(無線LANのように家中をスキャンする形。そんなの無理?)して自宅の物管理。凄い商機が生まれる。

投稿: eis | 2010年2月 5日 (金曜日) 22時41分

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