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2010年2月23日 (火曜日)

国産スポーツカーを盗み解体して得た部品をネットオークションで売りさばいていた26歳の男ら9名が逮捕

下記の記事が出ている。

 国産スポーツカー盗9人を逮捕 解体しネットオークションに出品 兵庫県警
 産経ニュース: 2010.2.23
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100223/crm1002230615000-n1.htm

オークションサイトで自動車の部品を入手する利用者は決して少なくない。新品の純正部品だと高価だということもある。しかし,オークションに出ている部品はこの事件のように盗品である場合もある。

民法上では,他人の物(動産)であっても,通常の取引において売主が無権利であることを知らず,知らなかったことについて過失がなければ,善意取得制度によって,買主はその所有権を取得することができる。ただし,盗品の場合には例外規定がある。


[民法:抜粋]

第192条 取引行為によって,平穏に,かつ,公然と動産の占有を始めた者は,善意であり,かつ,過失がないときは,即時にその動産について行使する権利を取得する。

第193条 前条の場合において,占有物が盗品又は遺失物であるときは,被害者又は遺失者は,盗難又は遺失の時から2年間,占有者に対してその物の回復を請求することができる。

第194条 占有者が,盗品又は遺失物を,競売若しくは公の市場において,又はその物と同種の物を販売する商人から,善意で買い受けたときは,被害者又は遺失者は,占有者が支払った代価を弁償しなければ,その物を回復することができない。

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