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2009年6月22日 (月曜日)

中国:黄河支流のダムに決壊の危険性あり

Record Chinaの報道によれば,黄河支流に建設されたダムの中には決壊の危険性のあるものがあり,既に決壊事故が多数発生しているらしい。これは,手抜き工事によるものとのことだ。

 黄河支流のダム、多くが決壊の危険=原因は手抜き工事か-中国
 中国ニュース通信社(Record China): 2009年6月21日
 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=32642

ダムが決壊した場合,そのダムの下流にある都市などが水害に襲われる危険性があるだけではなく,ダム決壊後には,貯水の消滅により,飲料水や空調用や下水用などの水が失われ,また,電力発電も大幅にダウンする結果,近隣都市の機能が崩壊してしまう危険性がある。それらのことが現実に起きれば,(大人しい家畜のような日本人とは異なり)中国の人民が黙っているはずがないので,当然,暴動や略奪が発生することになるだろう。

中国には原子力発電所や火力発電所もあるが,ダムと同じように手抜き工事によって崩壊する危険性のあるものが当然含まれているはずだ。

中国に進出している日本企業は,そこらへんのことも全部計算に入れた上で危機管理計画を策定し直すべきだろうと思う。また,中国から部品等を輸入している日本のIT企業等は,ダムの決壊による部品供給ストップの確率を正確に測定した上で,適切な危機管理計画を策定すべきだろうと思う。

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