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2009年6月28日 (日曜日)

マイケル・ジャクソンの死去によるアクセス集中でAIMやTwitterがダウン

下記の記事が出ている。アクセス集中が原因だということは誰にでも理解できる。しかし,それにしても余りにも弱すぎるシステムだ。まるで個人サイトのようだ。もし万が一にもサイバー戦争が開始されたら,1分ともたないシステムということになるだろう。

 マイケル・ジャクソン死去でAIMやTwitterダウン ネットに大きな影響
 IT Pro: 2009年06月26日
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/26/news060.html

ところで,マイケル・ジャクソンが死去したということで,過去のプロモーション・ビデオなどがTVで放映されていた。改めて「スリラー」のプロモーション・ビデオを観てみると,実によくできている。しかも,このビデオの中で表現されているものは,その後のダンスやポップに随分と強い影響を与えたらしく,これを乗り越えるようなものが全く出ていない。植物学で言えば,Synonymに相当するようなものしか見当たらず,新種と言えるようなものが全くないのだ。

現代の芸術の世界は非常に貧困であり,むしろ衰退期に入っているというべきなのだろう。

もしかすると,世界は,「中世」と同じような方向に向かっているのかもしれない。新しいものを生み出せないから,単純に「昔からあるもの」を繰り返すだけの世界となるのだ。そして,職業は世襲のみとなり,既存の文化や観念を破壊しとうとする者は「悪魔」として火あぶりの刑になってしまうような世界がやってくるかもしれないと想像したりする。

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