著作権侵害の罪を否認していたKevin Cogillが一転して有罪の答弁
ガンズ・アンド・ローゼズの新作『Chinese Democracy』を発売前にMy Spaceなどに流してしまったことが著作権侵害の罪に該当するとして起訴され,無罪を主張していた中国人民主活動家Kevin Cogillが,一転して有罪の答弁をしたと報じられている。その経緯において何があったのかはよく分からない。
Chinese Democracy leaker pleads guilty to copyright charge
ars technica: November 19, 2008
http://arstechnica.com/journals/law.ars/2008/12/15/chinese-democracy-leaker-pleads-guilty-on-copyright-charge
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