証拠としての足跡
元厚生省次官夫婦の殺害現場には,足跡(靴紋)が残されていた。分析の結果,その靴は大量生産品らしいということが判明した。つまり,足跡だけから犯人を特定することには相当の困難が伴うということが判明したことになる。しかし,自称犯人と称する人物が自首してきたので,その者の靴と照合することにより,証拠としての価値を得ることはできるかもしれない。
犯罪によっては,犯人の足跡が決め手となって有罪とすることができる場合があることは事実だ。
しかし,問題は,それを分析し,パターンマッチし,犯人を特定していくまでの間に相当の苦労が伴う。そして,それは経験豊富な捜査官の人的能力に大きく依存してしまうことになるのが普通だ。
そこで,どうにか自動的にパターンマッチできる方法はないかと考えはじめることになる。
ネットを検索していたら,たまたま下記の記事を見つけることができた。
Forensics Underfoot: Shoeprint Evidence Gets the Google Treatment
University at Buffalo: November 18, 2008
http://www.buffalo.edu/news/9791
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