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2008年11月30日 (日曜日)

中国で提起されていた中国語コード入力特許無効確認訴訟で,MSが敗訴

日本ではジャストシステムの製品を含め様々な日本語入力ツールが存在していたが,現在ではマイクロソフトのものが主流になってしまったかもしれない。マイクロソフトの製品は,日本語や中国語だけではなく,かなり多数の国の言語での入力を可能とするようなカストマイズが可能である点に特徴がある。しかし,そこに用いられている技術は,必ずしもマイクロソフトが開発し保有する特許技術ばかりとは限らないため,様々な法的紛争が生じ得ることになる。

中国語の文字のコード入力については,中国人の特許が存在していたようだ。マイクロソフトは,その無効確認を裁判所に求めていたのだけれど,結局,敗訴することになってしまった。この判決の社会的影響はかなり大きいのではないかと思われる。

 中国語入力技術の特許侵害問題で、マイクロソフトに不利な判決
 アイピービー: 2008/11/28
 http://www.ipnext.jp/news/index.php?id=5149

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