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2008年11月23日 (日曜日)

情報ネットワーク法学会第8回研究大会

情報ネットワーク法学会第7回総会・第8回研究大会が開催される。開催概容は下記のとおり。

 情報ネットワーク法学会第7回総会・第8回研究大会
 平成20年12月6日(土)午前9時30分~午後5時40分
 東京電機大学神田キャンパス
 http://www.in-law.jp/index.html

情報ネットワーク法学会は,サイバー法と法情報学の2つの領域をカバーする学術団体だ。日本では,サイバー法や情報法を対象領域とする学術団体はいくつかある(法とコンピュータ学会,情報処理学会など)。しかし,法情報学を対象領域とする学術団体は,この情報ネットワーク法学会だけではないかと思う(図書館情報学など情報学でも別の領域に属するものについてはいくつかの学術団体がある。)。

今回の研究大会では,午前中に個別報告がなされた後,午後の部では,苗村憲司氏による「著作物に関する包括契約と補償金制度の公正性または63%の法則について」と題する講演及び内田貴氏による「現代における債権法改正の意義」と題する講演が行われる。その後で,2つの会場に別れてパネルディスカッションが行われる。パネルディスカッションの第1分科会(サイバー法関係)のテーマは「ITリスクと法制度」,第2分科会(法情報学関係)のテーマは「法学教育のIT化-大学間連携を視野に入れて」となっている。

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