法とコンピュータ学会
2008年11月22日に明治大学で開催される法とコンピュータ学会第33回研究会及び総会で,「植物の同一性識別の誤りによる特許制度上の問題点とデータベースによる解決方法」というタイトルで研究報告をすることになった。過去2年間研究してきたテーマの一つで,この3月~4月に英語での研究報告は済ませていたものなのだが,日本語による研究報告はこれが最初となる。
法とコンピュータ学会第33回研究会及び総会
http://www.lawandcomputer.jp/theme033.html
コンピュータと植物とでは全く無縁のことと思われるかもしれない。しかし,そうではない。
英文の研究報告を読みたい方は,私の新しいホームページから入手することができる。ただし,英語ネイティブではないので,文法上の誤りなどがたくさんあると思う。その点はご容赦いただきたい。
Cyberlaw and Legal Informatics
http://cyberlaw.la.coocan.jp/
なお,法とコンピュータ学会のサイトが新しくなっているので,もし以前使われていたサイトへのリンクを設定している人があれば,変更を御願いしたいと思う。
法とコンピュータ学会
http://www.lawandcomputer.jp/
| 固定リンク
コメント