総務省:情報通信分野におけるエコロジー対応に関する研究会
総務種のサイトで,「情報通信分野におけるエコロジー対応に関する研究会」の資料が公開されている。
総務省:情報通信分野におけるエコロジー対応に関する研究会
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/chousa/ecology/index.html
研究会の名称からして,バイオ通信か何かを研究するのかと疑ったこともあるけれども(←私は一切関与していないので,どんな研究会なのかを本当は知らない。),現在までに公開されてた議事内容等から推測すると,要するに,温暖化対策として,情報通信分野においてもCO2の削減が求められていることから,それを実現するための具体的方策を検討するための研究会のようだ。
二酸化炭素排出権売買というやり方については,そのスキームそれ自体がかなりうさんくさいので,私はほとんど信ずる気がしない。しかし,サミットにおいて世界各国が信じることに決めた以上は,本当は信じていなくても信じたことにして政策決定をするしかないような状況にあるのだろう。
ところで,この世界的な金融不安によって,全世界的に二酸化炭素の排出総量が極度に減少しているはずだ。現実に,世界的な石油の消費低迷にOPEC諸国は悲鳴をあげているような状況にある。石油が消費されないということは,自動的に二酸化炭素の総排出量が大幅に減少していることを意味するからだ。
しかし,このことについては,どの新聞社もTV局も,何ら報道しようとしない。マスコミがそういうことでは困る。
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