Googleの検索システムに対する批判
Googleの検索システムが単純にWebサーチというサービスを提供するだけのものでないことは比較的よく知られている。これまでも様々な批判があった。
それでも,Googleの検索サービスはとても便利なので,非常に多くの人々が利用してきた。「もしGoogleが存在しなくなってしまったら,インターネットが存在しなくなってしまうのと同じだ」という趣旨の意見を聞いたことさえある。日本国のNHKは,どういうわけかこれまでずっとGoogle及びそのサービスを肯定的にとらえ,それを支持・支援するような方向での特集番組を何回も放送してきているので,ひょっとするとNHKの委員会の意向(=国の意向)がそうなのかもしれないと疑いたくなってしまうほどだ。
ところが,ここにきて,この古くからある議論や批判が更に強くなってきているようだ。様々なサイトで実に多くの議論がある。今朝は,下記の記事を見つけた。
Why Google Must Die
PCMAG.COM: 11.17.08
http://www.pcmag.com/article2/0,2817,2334870,00.asp
ちなみに,私は,もし仮にGoogleが存在しなくなったとしても,インターネットが消滅することはないと確信している。
インターネットが「単調」な存在ではなく自然の生態系と同様の意味での「多様性」を維持している限り,もしインターネットの中に何らかの欠落が発生すれば,別の「何か」がその欠落を埋めるために増殖してくる。そして,生命体のもつ自己再生能力によって,インターネットは更に続いていくことになるだろう。
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