2026年3月11日 (水曜日)

石油が枯渇すると

世界各地の戦争の状況が一変する。 ドローン(戦闘用ロボティクス)の筐体や部品の多くは石油を原料とする樹脂によって構築されているのだが,原材料を生産できなくなるとドローンの製造もできなくなるので,戦場において消費したドローンの補充が不可能になる。一般的な工業製品の原材料を製造するための石油供給は軍事品の製造よりも劣後することになるので,民生品としてのロボティクスの製造など夢のまた夢になる。要するに,...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2026年3月 9日 (月曜日)

感謝

法と情報研究会の第5回公開研究報告会を無事に終えることができた。 ご参集くださった方々には心から感謝申し上げる。 研究報告の後,花束を2つも頂戴した。とても嬉しい。 *** 法と情報研究会は,明治大学法学部の教員及び元教員を構成者(member)として,私が企画し,創始し,代表として運営してきた研究組織。 本質的には私が主宰する私的研究組織なのだが,明治大学法学部における情報法,サイバー法及び法情...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2026年3月 8日 (日曜日)

法と情報研究会:第5回公開研究報告会

法と情報研究会の会員各氏(特に丸橋透先生及び金子敏哉先生)の協力により,研究報告会及び懇親会の準備が進められてきた公開研究報告会の開催日となった。  法と情報研究会:第5回公開研究報告会 http://cyberlaw.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-f83d25.html 懇親会にも多数の方の参加がある予定。  法と情報研究会:第5回公開研究報告会の懇親会...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2026年3月 7日 (土曜日)

明日は法と情報研究会公開研究報告会

法と情報研究会の会員各氏(特に丸橋透先生及び金子敏哉先生)の協力により,研究報告会及び懇親会の準備が進められている。まことにありがたいことだと思う。  法と情報研究会:第5回公開研究報告会 http://cyberlaw.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-f83d25.html 懇親会にも多数の方の参加がある予定なので,とても楽しみにしている。  法と情報研究...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2026年3月 6日 (金曜日)

退職予定者説明会

2026年3月31日に明治大学を定年退職となる。 私は3月21日生まれでありまだ69歳なので古希ではないのだが,古希になると退職することになっているので3月31日付けで退職。 本日,退職予定者説明会があったので,出席して説明を聞いた。 関連書類を揃えた上で所定の期限までに提出すると退職金が支払われる。 予め自分なりに計算して予想していた金額よりは大きかった・・・とはいうものの,大した金額ではない。...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2026年3月 3日 (火曜日)

法と情報研究会:第5回公開研究報告会の懇親会

法と情報研究会の会員各氏(特に丸橋透先生及び金子敏哉先生)の協力により,研究報告会及び懇親会の準備が進められている。まことにありがたいことだと思う。  法と情報研究会:第5回公開研究報告会 http://cyberlaw.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-f83d25.html 私自身は,3月31日に迫った定年退職と関係する諸手続き及び諸々の雑事や引越業者関連...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2026年3月 2日 (月曜日)

生成AIを使っても頭が悪くならないという意見

どのような意見をもとうと,それは,各人の自由だ。 しかし,私は,生成AIを使って頭蓋骨の中が空洞化し続けている者を実際に多数みてきたので,「そうはならない」という内容の意見をみかけると,そのような意見の論拠を知りたくなる。 大抵の場合,考慮に値する論拠が示されていない。頭蓋骨の中が空洞化していると推定される。論拠らしきものが書かれている場合でも,まるで論拠になっていないということをその者自身が全く...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2026年3月 1日 (日曜日)

法と情報雑誌74号

法と情報雑誌74号を作成し,Web上で公表した。  法と情報雑誌74号 http://cyberlaw.la.coocan.jp/Documents/LawandInformationMag_No74.pdf この号には規則(EU) 2021/694 [参考訳・改訂版] が含まれている。  ...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2026年2月28日 (土曜日)

「洗車場まで歩いていくべきか車に乗っていくべきか?」には正解がない

「洗車場まで歩いていくべきか車に乗っていくべきか?」をGPTに質問すると正しい答えが示されないことがあるとの実験結果が報道されている。  AIに「洗車場まで歩いていくべきか車に乗っていくべきか」を尋ねると高性能モデルでも誤った解答をしてしまう GIGAZINE:2026年02月17日 https://gigazine.net/news/20260217-ask-ai-walk-or-drive/ ...

» 続きを読む

| | コメント (0)

金融庁「FinTech実証実験ハブ」支援決定

下記のところで公報されている。  「FinTech実証実験ハブ」支援決定案件について 金融庁:令和8年2月27日 https://www.fsa.go.jp/news/r7/sonota/20260227-2/20260227-2.html    ...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2026年2月25日 (水曜日)

妄想にとりつかれた迷惑老人対策

「鏡の騎士」が必要だ。    ...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2026年2月19日 (木曜日)

LLMが犯罪やサイバー攻撃の前例(事例)を学習し,学習結果を集積すると・・・

当然のことながら,その手口を自動的に定式化し,再利用可能な状況を自動的に生成することがあり得る。 悪用を防ぐための仕組みが導入されても,サイバー攻撃者達や内部犯罪者は,容易にそのような防護策を破ってしまうことだろう。 人間の捜査官,犯罪学者及び関連領域の研究者,教員等の場合,各人の宗教観,倫理観,道徳観に従い,「悪いこと」をしないということになっているが,現実には,人間社会においては,(涜職,横領...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2026年2月12日 (木曜日)

法と情報研究会:第5回公開研究報告会

新型コロナの関係及び諸般の事情のため,法と情報研究会の公開研究会を開催できない状態が続いていたが,丸橋透先生をはじめ会員各位の協力により開催準備が進められ,2026年3月8日に第5回公開研究報告会を開催できることとなった。 私も研究報告することになった。雑駁な内容のものしか準備できないが,『ネットワーク社会の文化と法』の中で提示した幾つかの仮説が,仮説提示後30年を経過した現在,全部正しかったとい...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2026年2月 8日 (日曜日)

サイバーセキュリティに関する2026年の6つのトレンド

下記の記事が出ている。  ガートナー、2026年のサイバーセキュリティに関する6つのトレンドを発表 ZDNet: February 6, 2026 https://japan.zdnet.com/article/35243574/ (天然の水源の枯渇による冷却水の枯渇の場合,暴風雨や豪雪のような大規模自然災害による破壊の場合などを含め)電力供給の不安定化によるシステムの稼動上の安定性の喪失を202...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2026年2月 7日 (土曜日)

中道改革連合を名乗る電話

さきほど,電話があった。 音声は,野田佳彦氏のもの(録音音声またはAIによる合成音声)で,選挙演説だった。要するに,投票依頼。 しかし,私は,中道改革連合とは全く無縁の人間であり,電話番号を知らせたこともない。 電話をかけてきた者は,個人情報保護法に違反して私の電話番号を入手したものと推定される。 しかし,中道改革連合がそのようなあからさまな違法行為を実行するはずがないので,中道改革連合が違法な集...

» 続きを読む

| | コメント (0)

DKnife

下記の記事が出ている。  Chinese-Made Malware Kit Targets Chinese-Based Routers and Edge Devices infosecurity: 7 February, 2026 https://www.infosecurity-magazine.com/news/china-malware-kit-targets-routers/    ...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2026年2月 1日 (日曜日)

法と情報雑誌73号

法と情報雑誌73号を作成し,Web上で公表した。  法と情報雑誌73号 http://cyberlaw.la.coocan.jp/Documents/LawandInformationMag_No73.pdf この号には規則(EU, Euratom) 2023/2841 [参考訳] が含まれている。  ...

» 続きを読む

| | コメント (0)

AI裁判官はあり得るか?

AI裁判官の可能性に関し,理論研究として考察することは,学問研究の自由の範囲内なので当然に認められる。あくまでも一般的な考察結果として学術論文を執筆・公表することも認められる。 しかし,AIが実際に裁判を行うことは,日本国憲法上では全く認められない。 日本国憲法を無視して実現可能と主張することは,表現の自由の中には含まれるかもしれないが,日本国憲法に関して無知であることを自ら晒すようなものであるし...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2026年1月30日 (金曜日)

IPIDEA

下記の記事が出ている。  Google Disrupts Extensive Residential Proxy Networks infosecurity: 30 January 2026 https://www.infosecurity-magazine.com/news/google-disrupts-proxy-networks/    ...

» 続きを読む

| | コメント (0)

2026年1月25日 (日曜日)

BitLocker

下記の記事が出ている。  Microsoftが顧客データの暗号化を解除する回復キーをFBIに引き渡していたことが明らかに GIGAZINE: 2026年1月25日 https://gigazine.net/news/20260125-microsoft-bitlocker-encryption-keys-fbi/  ...

» 続きを読む

| | コメント (0)

«EU:サイバーセキュリティ法の改正動向